宝塚大劇場でのエリザベートの公演が迫って参りました。
チケットは、7月21日の一般販売時には既にソウルドアウト。
これから手に入れるとしたら、当日券を期待するしかありません。
エリザベートは宝塚の舞台では過去に何度か上演され、大人気のようです。
そこまで人気の舞台なら、どんなものなのだろうと、Amazonプライムでレンタルしてみることにしました。
2時間半の公演でしたが、凄い迫力に圧倒され、背筋がゾクゾクするほど大感激。
こんな素晴らしい舞台なら絶対に生の舞台を見たい!!
と当日券の入手に意欲満々になっております。
何がそんなに凄かったのか?
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舞台は、オーストリア皇帝とその妻エリザベート、エリザベートの心を翻弄する死神トートを中心に話が展開します。
王室が舞台なので、絢爛豪華なシーンが繰り広げられ、ビジュアル的にも目が離せません。
私が見たのは、宝塚で96年に最初に公演されたもの。
花總まりさん演じるエリザベートの美しさと一路真輝さん演じるトートのかっこよさは、まるで池田理代子さんの漫画の登場人物が飛び出してきたかのよう。
トートのビジュアルは、ベルばらのオスカルをイメージさせます。
長くて細い足と小尻。美少年そのものです。
そしてエリザベート役の花總まりさんは、この世のものとは思えないほど神々しい美しさを放っています。
花總さん演じるエリザベートの美しさに何度、しびれて見入ってしまったか。
舞台に神が降り立ったかのような瞬間が何度もありました。
貫禄ある演技、華のある存在感、娘役トップスターとしての自信に満ちた魅力。この時、花總さんの年齢は23歳くらい立ったと言うから驚きですね。
そして、登場人物皆さんの歌が素晴らしく、魂に響いてくるほどの迫力で迫ってきました。
更に、この舞台で、ナレーション的な役回りをしているルキーニというイタリア人の青年は、ナント、先日観た「凱旋門」で主人公を演じた轟悠さん。
20年ほど前から、存在感や演技力はホンモノでした。
かっこよさも、男性以上。
近くにいたら惚れてしまいそうです。
やっぱりスターは、生まれたときからスターなのでしょうね。
その素質を更に磨いて、人を感動させる舞台を作り上げているのですね。
まだ感動しすぎて、心が震えていて、どんな言葉で表見したら良いのか分からないくらい。
宝塚凄い。
今回、私が観た舞台は、Amazonプライでのレンタル。
864円で1週間視聴できます。
来週まで何度も観てみようと思います。
傑作とはこのように何度も見たいと思わせてくれる作品を言うのでしょう。
他にも8作くらい宝塚で上演された「エリザベート」があるから、全部見ちゃおうと思います。
この夏はバテてしている暇などありませんよ!

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