シンプルライフ物語

子育てと自分育て家事、断捨離、片付け、ミニマリスト、宝塚などについてシンプルラフまでの道を綴ります

【台所の片づけ】料理を作る道具を断捨離、愛用の調理道具を手放した理由とは?

台所片づけも3日目に入りました。
1日目と2日目の様子は下記の記事にあります。
よろしければご覧下さい。

1日目:料理に関係ないものの片づけ

aouei.hatenablog.jp

2日目:食器類の片づけ

aouei.hatenablog.jp

本日は、料理を作る道具です。
料理を作る道具とは、鍋釜、お玉などの調理グッズ。

元々料理は好きなので、現在持っている鍋釜は全て一軍、フル稼働です。
現在所有の鍋釜(料理をする道具)をご覧下さい。

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現在所有の料理を作る道具(鍋釜)

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詳細は、

●フライパン
大きい1個
中くらい2個
●大きな鍋
両手鍋1個
片手鍋1個
●中くらいの鍋
深い鍋2個
浅い鍋2個
●小さい鍋
片手鍋2個
両手鍋2個
●揚げ物用1個
●タミパン1個
●すり鉢
大 1個
小 1個
●土鍋
大1個
小2個
炊飯用
●炊飯器1個
●甘酒メーカー1個
●カセットコンロ
●おひつ
●蒸し器

 

です。

この中で、不用なものを捨てました。
しかし、不用なものとは言え、ほとんど愛用のものです。

断捨離した不要なもの

蒸し器

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現在は1段しかありませんが、元々3段ありました。
結婚祝いで、お料理の先生をしている方から頂きました。「便利だから使って」と。
本当に便利で、野菜を蒸したり、ご飯を温めたりして使っていたら、だんだん壊れてきてしまいました。
この最後の1段も、時々使っていましたが、蒸せる容量が少なく、最近、出番が少なくなってきました。
そろそろ手放すタイミングだと判断して捨てることにしました。

小さい土鍋2個

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元々3個あったのですが、1個はひびが入り捨てました。
鍋焼きうどんや玄米かゆを作るときに利用していましたが、最近はほとんど使うこと無く、5年前に引っ越してきてから一度も使っていませんでした。

炊飯用土鍋

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土鍋炊いたご飯は、どんな高級な炊飯器で炊くよりも美味しく炊けます。この土鍋でも何度もほかほかの美味しいご飯を炊きました。
しかし、2合炊きなため、子どもが大きくなるにつれて、その量では足りなくなってしまいました。
子どもが家を離れたら出番が来ると思いますが、それまで保管して置くには場所が無いため捨てます。

 

料理を作る道具その他を出して&断捨離 

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お玉などの料理を作る道津を全部出し。

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お玉類で持っているものは、

●菜箸 3組

●お玉
大きい 1個
小さい 1個
穴の空いたお玉 2個

●スパチュラ 4個

●ご飯のへら 2個

など。

分別したところ。

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捨てたもの

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調理道具は、枠に入るだけを持つ

実は、鍋釜に関してはもっと欲しいものがあります。
大きな蒸し鍋や、羽釜の炊飯鍋など。

しかし、これ以上持っても置くスペースがありません。
何かを捨てて手に入れるというやり方もありますが、どの調理道具も長年愛用して使い込んだものばかりなので、なかなか手放せません。

今回捨てた、3組も、やっと踏ん切りがついた感じです。

そこが悩ましいところ。

台所に関しては、ミニマムな暮らしとはほど遠いな痛感しました。

 

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